松島五郎の発言 (大蔵委員会)

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○松島説明員 明年度予算につきましては、国の予算も、最近新聞紙上等で伝えられておりますように、いろいろ問題が多いようでございます。御承知のとおり、地方と国は、財政的には非常に密接な関連を持っておりますので、国の予算編成の推移によって非常に要素が多くございますので、ただいまの段階で来年度の地方財政がどうなるか、あるいはまたそれに対してどういう指導をするかというようなことについて、具体的な方向まで私どもでいまお話しできる段階にはございませんが、ただ言い得ますことは、国においても財政硬直化ということが非常にやかましくいわれているようでございますけれども、地方におきましても、私どもの見るところでは、昭和三十七年度を境といたしまして、次第に硬直化的な傾向を強めてきておるということはおおい得ないところではないかというふうに考えております。したがいまして、来年度の地方財政の運営にあたりましても、そうした意味において、地方財政の体質を改善していくという努力が払われなければならぬ、かように考えている次第でございます。

発言情報

speech_id: 105604629X00419671114_021

発言者: 松島五郎

speaker_id: 21657

日付: 1967-11-14

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会