安宅常彦の発言 (予算委員会)

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○安宅委員 私はそういうことを聞いているのではない。じゃ鉄道建設審議会というのは、これは行政じゃないのですか。それから、あなたはとんでもないことを言い出しているのですよ。価格決定の中に国会議員は入らないほうがいい。こういう重大な価格を決定することを。さっき言ったように、郵便料金からはがきのはてまでそれは国会でやるのがあたりまえだと言っていながら、料金決定のときから国会議員をはずすといったら、国会議員が発言をするところはどこにあるのですか。そんな、一国の首相としてそういう不見識な答弁をされては困る。したがって、小さな審議会とは、あなたのほうでも取り消したから言わないけれども、この米価審議会からもし国会議員をはずすとするならば、こういう鉄道審議会とか、あるいは自動車道とか、国土総合開発とか、そういうあなたのほうでは重要な部門として認定して、幹事長が交代してまで入り込んでおるそういうものも全部はずすという勇気があるかどうか、こういうことを聞いておるのですよ。はずす気があるかどうかを聞いておるのです。法理論を聞いておるのではない。

発言情報

speech_id: 105705261X00619671215_016

発言者: 安宅常彦

speaker_id: 27785

日付: 1967-12-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会