三木武夫の発言 (外務委員会)

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○三木国務大臣 御承知のように、佐世保の問題が、放射能の点について国民の関心が高まり、また、放射能というものに対して神経過敏にならざるを得ないことは当然でございます。
 そこで、昨日、日米安保協議委員会があった席において、この佐世保の問題について注意を喚起いたしたのでございます。アメリカとしても、原因の調査に対しては、できるだけ協力をしたい、したがって、専門家を日本に至急派遣してもいいからというアメリカの申し出があったわけでございます。われわれとしても、この問題についてはアメリカ側の協力も必要であります。そういう協力を得て調査を進めてまいりまして、国民の持っておる不安を解消しなければいかぬわけでありますので、日本としては、そういう専門家もせっかくやってきて調査に協力したいというので、これを受け入れて、日米の共同調査というわけではありません、しかし、アメリカの専門家の協力も得たい、そういう意味で、アメリカの申し出を受ける考えでございます。

発言情報

speech_id: 105803968X02119680514_006

発言者: 三木武夫

speaker_id: 13903

日付: 1968-05-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会