石野久男の発言 (外務委員会)

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○石野委員 総理も言っておるように、外務省としては、やはり原子力潜水艦の、あるいはまた空母もそうでありますが、原子力を推進力として使っている船舶の入港については、放射能障害というものにきわめて鋭敏でなければなりません。そういうときに、この佐世保の事件というのは異常ですから、これが明確にその原因が究明され、結論が出るまでというものは、アメリカの原子力を使うところの艦艇なりその他の船舶が日本に入ることについては、やはり警戒しなくちゃいけないと思うのです。大臣はアメリカとの交渉にあたって、この原因が究明されるまでは入港することをアメリカ側に遠慮させる、入港させない、こういう決意で当たるべきだと思うのですが、大臣の考え方はどうですか。

発言情報

speech_id: 105803968X02119680514_025

発言者: 石野久男

speaker_id: 18824

日付: 1968-05-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会