赤石清悦の発言 (文教委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○赤石政府委員 先生のおっしゃる意味を私ちょっとまだ正確にとらえておりませんが、要するに、法公布の日以後適用いたしますから、施行いたしますから、それ以前に起こった事柄に対しては遡及効を持たせられないのがたてまえでございます。しかし、御承知のように学年は四月一日から始まりますし、学生はすでに入っております。かつ、もう勉強いたしております。しかも掛け金は一年幾らといって取っておりますから、やはりそのブランクになった間といえども、起こった事柄について遡及して救ってやろうという趣旨でございますから、それを説明するのにはこのように詳しい表現を用いる、これが参議院のほうでおとりになった法的な立場であろうと存じます。ただ、こういった表現は、われわれの世界では「適用する」、こういうことばで表現する場合もございますので、適用することとする、と、こういうふうに大臣の提案理由の中に取り入れさせていただいた、こういうことになるかと存じます。

発言情報

speech_id: 105805077X01319680426_133

発言者: 赤石清悦

speaker_id: 33219

日付: 1968-04-26

院: 衆議院

会議名: 文教委員会