赤石清悦の発言 (文教委員会)

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○赤石政府委員 御指摘の点は、いろいろ私どもで整理いたしまして、このような見解を持っております。
 高等専門学校は、御承知のように高等学校段階と若干専門学校段階に連続いたしておりますので、これをどのように見るかという立場でございますが、私どもは、やはり高等学校段階が主でございますから、高等学校段階と見てよかろう、これが形式的な理由でございます。もう一つは、義務教育学校に接続いたしております。高等学校も義務教育学校に接続いたしておりますので、これは同様に見てよかろう、こういうのが形式上の理由であります。
 もう一点は、いろいろ実態調査をいたしてみた結果、いま資料を申し上げますと、昭和四十一年度における国立工業高等専門学校四十三校の学生一万九千九百四十八人の災害発生状況を調べてみますと、負傷、疾病六百六十五件、学生百人当たりの災害発生率は三・三三%でございます。これは同年度における高等学校の発生率三・六三%とほぼ同じでございます。その点全く同様と考えてよい。
 もう一つは、高等専門学校長等の会合に出てみますと、高等専門学校は非常に活発にクラブ活動なんかいだしておる、したがって事故の発生率も決して少なくはない、ぜひ安全会の対象にしてほしい、こういう要望がございます。
 大体以上のような理由からこれを入れることにいたした次第でございます。

発言情報

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発言者: 赤石清悦

speaker_id: 33219

日付: 1968-05-22

院: 衆議院

会議名: 文教委員会