岡三郎の発言 (決算委員会)
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○岡三郎君 その末端にいって、いろいろと物資の購入について、日本学校統食会自体は、政府の補助金ないしは直接学童からこれを徴収して、あるいは要保護児童とかあるいは準要保護児童、いろいろとありまするが、これも政府が補助をしている。したがって、現金の回転が非常によろしい。いわゆる取り立てにいろいろと都合よくできている。そういうふうな点で業者が非常にこれに関心を持っているということを聞いているわけですが、要するに、普通の商行為の取引ならば、手形で二カ月なり三カ月なり早くてもかかるのを、非常に学校統食会関係は資金の回転がよろしい、そういうことで業者関係としては、上部から末端にまで、どうしてこれに食い込むかということについてはかなり熾烈なものがあるというふうに聞いておりますが、この点について、文部省自体が監督官庁として、その状態がいま現実にどうなっているのかということがわからぬでは、私は監督の責任にはならぬと思う。そういう点で学校統食会の監督にある文部省として、乳製品協会なりあるいは果汁協会なり、かん詰め類については水産物を取り扱っている業界、あるいはビタミンCについては特定の業者、あるいはそういう業界なりというものからこれが納入されておると思うんですがね、あっせんした場合についてのあっせんの手数料というものが入っておりませんか。