小野明の発言 (決算委員会)

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○小野明君 大蔵政務次官お見えですが、あなたも産炭地の山口の御出身で、非常に生活保護、準要保護が多い県ですよね。そういうお困りになっておる実態というのを御存じであろうと思います。ところが文部省、厚生省と去年からいろいろ折衝がされた。これは文部省がやれ、いや、これは厚生省がやれと、これはなすり合いみたいになったかどうかしりませんが、一番問題は、やはり大蔵省がこの実態を知らないで押えてしまったというのが私はほんとうじゃなかろうかと思います。それでこういった四十億から、合わせますとやはりことしから見ますと六十三、四億ぐらいになっておるのじゃないかと思いますがね。この金がやはりきちっと組まれた目的に沿って配分できますように、しかも現場の校長や教員の本務を阻害をするようなことがないように事務職員の配置をしてもらわなければならぬと思うのです。この点について、政務次官の御見解を承っておきます。

発言情報

speech_id: 105814103X01719680510_088

発言者: 小野明

speaker_id: 28797

日付: 1968-05-10

院: 参議院

会議名: 決算委員会