赤石清悦の発言 (文教委員会)

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○政府委員(赤石清悦君) 御指摘のように、廃疾は程度によりまして十三万円と五千円の間を十四階級に分けております。また、死亡見舞い金は数年間据え置きで十万円でございまして、関係者から、幾ら何でもこれは安過ぎるのではないかと、こういう御意見が出されております。
 ただ、一方におきまして、現在は、ことしあたりはまだよろしいのでございますが、医療費の単価の値上がりとか、給付率であります、給付する件数が非常にふえていっておりますので、どうしても赤字の傾向を帯びておるというのが現状でございます。そこで、現在の私どもの考え方としましては、いずれはこれはどうしても掛け金は上げなければならない、その機会に、従来から御要望のありました、こうした安いのじゃないか、先ほど先生御指摘のございました寄宿舎も、義務教育学校の寄宿舎だけに限るのはこれはちょっと片手落ちじゃないか、もう少し広げたらどうかという御意見もございますので、そういったものをあわせまして、掛け金を増額するような機会に給付の対象内容も改善すべきではないかと、こんなふうに考えております。

発言情報

speech_id: 105815077X00819680409_083

発言者: 赤石清悦

speaker_id: 33219

日付: 1968-04-09

院: 参議院

会議名: 文教委員会