小野明の発言 (文教委員会)

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○小野明君 教職員につきまして、給与の改善ということはもちろん必要な欠くべからざることでもあるわけであります。しかし、実質賃金ともいわれるべき福利厚生という面につきましても、一般職員と同様にひとつ重視をしておいていただかなければならぬという立場から、若干の質問を申し上げたいと思っておるのであります。
 それで、まず総理府の人事局長お見えですか。——それでは、人事局長がまだお見えでありませんから、人事院のほうにお尋ねをいたしておきたいと思うのであります。
 これは昨年でありましたが、私も総裁にお尋ねをいたしたことがあるのでありますが、国家公務員には厚生経費が大体年額千円程度のものが計上されておりまして、この四十三年度からは一人当たり千三百円ぐらいに増額されていると思っているのであります。ところで、この程度の額で一体どのような福利厚生事業をやっておられるのか、調べておられれば、お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 105815077X01419680507_016

発言者: 小野明

speaker_id: 28797

日付: 1968-05-07

院: 参議院

会議名: 文教委員会