島四男雄の発言 (文教委員会)

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○政府委員(島四男雄君) ただいまの厚生経費は、四十三年度から三百円増額になりまして千三百円となったわけでございますが、この経費でもって福利厚生活動がすべてまかなわれるのかどうかという御質問でございますが、この内訳は、定期健康診断関係といたしまして、千三百円の内訳の中でございますが、四百三十円が健康診断の費用でございます。それから、レクリエーション費用として七百五十円、それから表彰関係費用として百二十円、合計千三百円でございます。
 ところで、その福利厚生という問題、その概念がなかなか一義的に規定しがたい問題がございますが、私どもでは、この福利厚生というその概念の内容でございますが、まあ労働条件の基本的な事項、たとえば賃金であるとか労働時間であるとか、そういう基本的な勤務条件ではなく、その周辺的なものである、こういうふうに私どもは観念しておるのでございますが、たとえば住宅の問題であるとか、食堂の問題であるとか、あるいは診療施設の問題であるとか、いろいろの活動があると思います。それらの施設に要する費用というのはただいま申しました千三百円ではとうていまかない切れない問題でございまして、それはそれぞれの予算が計上されて、その予算の範囲内においてそういう施設の拡充等をはかり、そういう福利厚生活動をまかなっているというのが実情でございます。

発言情報

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発言者: 島四男雄

speaker_id: 6482

日付: 1968-05-07

院: 参議院

会議名: 文教委員会