佐藤正二の発言 (外務委員会)

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○佐藤(正二)政府委員 今回の問題は、先ほど大臣からもお話しのように、事実関係がはっきりしておりませんので、一般的な国際法の問題としてお答えいたします。
 通常の場合、領海及び領空侵犯を排除する行為と申しますのは、一種の主権国の警察行為でございますから、通常の場合は退去要請、これを聞かない場合には強制着陸等、あるいは船の場合には停船、連れてくる、こういうのが通常のやり方だと思います。それで実際問題として、武力行使がそこで行なわれるという場合は、それを聞かないで、結局その侵犯者のほうから武力行使があったので、これに対する自衛、そういう形でしか考えられないと思います。

発言情報

speech_id: 106103968X01319690416_023

発言者: 佐藤正二

speaker_id: 2739

日付: 1969-04-16

院: 衆議院

会議名: 外務委員会