吉田之久の発言 (建設委員会)
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○吉田(之)委員 都市再開発法案につきまして若干の御質問をいたしたいと思います。
まず、大臣並びに局長にお伺い申し上げたいのですが、この都市再開発法案は、言うまでもなく、市街地改造法と防災建築街区造成法、こういう二つの法律の流れを受けて、その成果と、欠陥を正しながら、さらに総合的な一元化された新しい法律をつくろうという発想から行なわれていることは、すでにお互い熟知いたしておりますが、この市街地改造法と防災建築街区造成法が、昭和三十六年ですから、今日まで八年間にわたって運営されてきたわけでございますが、われわれの受けます感じでは、その進みぐあいというもの、ピッチというものが非常に遅々としておったのではないかという気がするわけでございます。特に、この前この法案は参議院のほうで先議されておりますけれども、昭和四十四年三月二十五日、参議院の宮崎委員に対する答弁の速記録によりますと、その中で竹内局長は「防災建築街区は百四都市で行なっておりまして、組合が四百六十九組合でございます。整備済みの街区面積が二十六ヘクタール、」とおっしゃっているのですけれども、この二十六ヘクタールというのは何か間違いじゃございませんか。