竹内藤男の発言 (建設委員会)

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○竹内政府委員 現在のところ、用途地区におきましては建物の高さあるいは建築面積の最高限を押え、容積地区では建物の延べ面積の最高限度を押える。この高度利用地区は、最高限が押えられている地域地区制の中におきまして、延べ面積の最低限をきめようということでございます。同時に、建物の底面積の最低限をきめよう、こういうことでございます。したがいまして、一般的な地域地区制のかかっているところにおきまして高度利用地区を指定していく形になるわけでございます。その指定の最小限度は、私どもといたしましては、高度利用地区のほうは大体一ヘクタール以上でなければおかしいのじゃないか、そういうふうに考えております。
 それから、では一体指定はどういう都市で行なわれるかといいますと、これは用途地区の指定があるところではどこでも指定ができるというふうに、前の法案と違いまして今度そういうことにいたしておりますので、中小都市においても高度利用地区の指定ができる。
 それから事業のほうでございますが、事業のほうは、われわれといたしましては、できる限り広く事業をやっていただきたいわけでございますけれども、一般の住宅地、商業地等におきましてまとまってやるということのむずかしさもございますので、大体二千平米から五千平米くらいをいまのところ考えておるわけでございます。

発言情報

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発言者: 竹内藤男

speaker_id: 13916

日付: 1969-05-14

院: 衆議院

会議名: 建設委員会