山本政弘の発言 (社会労働委員会)
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○山本(政)委員 私はそういうことを言っているのではないのですよ。そういう労働強化という面がある。つまり、それに対して批判なり何なりをした場合に、それが会社の感情になってはね返っては困るということを私は申し上げたいのです。局長は、国際的な条件というものを考えてと言っているけれども、あなたの答弁の中には、これは参議院の運輸委員会の記録の第七号ですが、木村さんの御質問に対しては、会社の言っていることを結果的にはほぼ承認していますと、あなたはおっしゃっているじゃありませんか。運航規程に対する変更については、終局的には木村美智男さんの言っている結果になりますねということを、ここに明確に発言されています。読んでみましょうか。そういう監督というものがありますかと言うのです。つまり来たからそれをそのまま最終的には認めた。十分な調査をあなたはやっておるとおっしゃっても、あなたのおことばを読んでみれば、最終的には会社から出たのをそのままパスさせているのですよ。オーバーホールのことにしたって、乗務員の規程にしたって、運航規程にしたって、そこに問題があるんじゃありませんか。それがずっと続いていったときには築野さんの問題になるのですよ。日航が言ってきたから、これはこれの報告のままでということになるんじゃありませんか。私は監督官庁としては、そんなものじゃつまらぬと思うのです。監督官庁なら、もっと是は是なり非は非なりと言って、指導することが必要でしょう。国際条件に適合するんだというのだったら、国内条件というものを考えなければならぬという点はあると思いますよ。そういうことをひとつぜひお考えを願いたい、こう言っているのです。