加藤威二の発言 (社会労働委員会)
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○加藤(威)政府委員 初診、入院の一部負担でございますが、四十二年度特例法制定当時の見込みは、それによる財政効果は、先生御指摘のとおり二十二億でございます。それが決算の段階におきましては、若干受診率が減ったというようなこともございまして、十九億という財政効果にとどまったわけでございます。
それから、四十四年度に予定いたしております初診、入院の財政効果でございますが、八月分までの財政効果が約十七億。それから、特例法が延長されたといたしまして、九月以降の分が十六億でございます。合計いたしまして、四十四年度年間にいたしまして三十三億。
なお、先ほど申しましたような四十二年度のは、御承知のとおり、九月に四十二年度の特例法の一部負担が実施されましたので、九月以降十九億ということでございます。
それで比較いたしますると、四十四年度——九月以降と申し上げたほうがおわかりやすいかと思いますが、四十四年度の九月以降は、初診時で十六億、入院時で二億で、約十八億という数字でございます。