大津留温の発言 (建設委員会)

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○政府委員(大津留温君) 五カ年計画の進捗状況でございますが、四十三年度末におきましては、先生御指摘のとおり、公的資金による進捗が五〇・六%でございます。民間自力建設の達成進捗率は五八・八%と見込まれております。そこで四十四年度の予算がすでに確定したわけでございますが、公的資金におきましてはこの予算のとおりに建設が行なわれたといたしますと、四十四年度末におきましては、先ほど大臣が答弁いたしましたように、公的資金のほうは約七二%まで進むわけでございます。民間自力のほうは八〇%強、八〇数%まで伸びる見通しでございます。その両者を合計いたしますと、約八割近いところまで進捗いたします。その五カ年計画の毎年の進捗は各年五分の一ずつというわけでなく、年々伸びてまいっておりますので、その毎年の伸びを考慮に入れますと、最終年度に二五、六%進むというのがこの正常なカーブになります。ところで、公的資金のほうはただいま申しましたように、七二%程度の進捗でございますから、二八%残っておるという状況でございます。したがって、通常のペースより一段と努力をいたしませんと、一〇〇%にはならないということは御指摘のとおりであります。私どもといたしましては、最終年度におきましては、一段と努力を重ねまして、公的資金民間資金ともども一〇〇%以上達成するようにつとめたい、こういう考えでおります。

発言情報

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発言者: 大津留温

speaker_id: 26306

日付: 1969-04-22

院: 参議院

会議名: 建設委員会