松永忠二の発言 (建設委員会)
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○松永忠二君 五十万円は全額控除して、それをこしたものについて世帯主と合わせて収入基準と考える、こう言っているのです。そこで、ここに建設省が出された説明等によると、明け渡し基準の収入の世帯というのは非常に数が少ないのだというようなことが出ておるわけですね。全国勤労世帯の九・四%程度だ、百五十万円以上は。二百万以上の収入のあるものは全国勤労者の二・九%になるということで、非常にこれは少数の人なんだということを意識できるような説明がされているわけですけれども、この基準は、すでに御承知のとおり四十二年度の調査をもとにしているわけですね。したがって、大体勤労者の一年の給与所得の水準というのは一〇・数%ずつ上昇していくというのが、出ている数字であるので、現に百五十万以上の収入のある世帯というのは、一体どのくらいあるのか、特に全勤労者の世帯の何%になるのか、この最も新しい数字をひとつ聞かしていただきたいと思うのですが。