大津留温の発言 (建設委員会)

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○政府委員(大津留温君) この収入超過者として割り増し家賃をいただくという方は、入居後三年以上を経過した方で収入が基準をこえた方ということになっております。公営住宅が建設されましてからもう相当な年月がたっておりますので、早くお入りになった方は年々収入が上昇されまして、したがいまして収入基準をオーバーするという方が相当ふえておられる、これは先生御指摘の三五・七%というそのもとになりました五十二万戸というのは三年以上入居しておられる方々でありますから、したがって、そういう方々の中に相当収入が上昇された方が出てくる、これはまあ今日の所得の状況から見てある程度当然なことではなかろうか、というふうに考えるわけでございます。この超過基準のきめ方でございますが、この入居基準の上限からさらにある程度高いところ、具体的に申しますと、一種につきましては入居基準が、いろんなものを控除いたしましたものが月収四万円となっておりますが、収入超過の基準は同じような計算方法によりまして月収五万円ということにいたしておりますので、その入居資格の最高限をさらに二五%上回ると、まずこういうところに基準を置いておるわけでございます。特にこれが低過ぎるというふうには、私どもは考えていないわけでございます。

発言情報

speech_id: 106114149X01319690424_019

発言者: 大津留温

speaker_id: 26306

日付: 1969-04-24

院: 参議院

会議名: 建設委員会