保科真一の発言 (建設委員会)

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○保科説明員 出かせぎされました方が行くえ不明になった状況を、全国的に調査したものはございませんが、青森県の調査といたしまして、青森県で出かせぎされます方が大体五万五千人くらいでございますが、そのうち行くえ不明になりました方が二百九名、割合にしまして〇・四%という資料がございます。それから東京、大阪、札幌、名古屋に出稼援護相談所をつくりまして、出かせぎされました方のいろいろな御相談に応じております。
 四十二年の十月から二年半の状況でございますが、約一万五千くらいの相談がございまして、そのうち二百件が、行くえ不明につきまして、家族とかあるいは市町村からの調査依頼でございます。全国的には調査したものはございませんが、新年度におきまして出かせぎ関係の実態調査を実施することにしておりますので、それによりまして、全国的な状況を把握したいというふうに存じております。

発言情報

speech_id: 106304149X01719700511_016

発言者: 保科真一

speaker_id: 27246

日付: 1970-05-11

院: 衆議院

会議名: 建設委員会