山本政弘の発言 (社会労働委員会)

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○山本(政)委員 参考人がおいでにならないのは、実はその事態が流動的だからということで、解決がつくかつかないかということは、これはついてほしいと思います。しかし、近く解決がつくかどうかということについてはいまだに疑問を持っておるのです。たとえば都の医師会からのこの資料の中には、立地条件について、人口対ベッド数、これは人口十万当たり一般病床千床以上。駒込病院は都内で最も病床数の多か場所である。何ゆえに千二百床の一般病床をふやす必要があるか不可解だ、こう言っているんですよ。ところが、第五地区——東京都医師会が指摘をしておる地区で板橋、練馬区、これは人口大体一万に対して必要病床数というものは三十ですよ。つまり練馬と板橋区については二千七百三床がまだ必要である、こういうデータが出ておる。これは厚生省のデータです。もう一つ、問題の第二地区の文京、豊島、北区、ここには人口百五万ですが、これに対して不足病床数が二千七百八十七、これだけ必要だと言っている。これが実は東京都の医師会の言っておる診療圏であります。だから、合計すると約四千二百の病床が不足であると言っている。それに対して、千二百の病床をやることはけしからぬと言っておるのは理屈が合わないと思うのです。その点についてあなた方はどうお考えになっておるのか、見解を示していただきたいと思うのです。

発言情報

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発言者: 山本政弘

speaker_id: 10465

日付: 1970-03-12

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会