山本政弘の発言 (社会労働委員会)
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○山本(政)委員 ありがとうございました。
それでは第二番目に、都の指導では、診療圏について、駒込病院を利用しておる患者の居住地区は、文京区、北区、荒川区、足立区の一部で、都内のきわめて限られた範囲にとどまっておる、こういっておるのです。ところが、どれほど主観的であるかということを私実は申し上げたいのであります。文京区の隣りには、隣接区で豊島区が地図の上では入っておる。交通も私は調べました。ところが、都の医師会の中には、ここにいま申し上げたように、豊島区は入っておらないのです。診療圏としてなぜ入れていないんだろうか、隣接区ですからね。隣接区であって、しかも離れた足立区の一部、こういうふうにいっておるのです。
もう一つ、台東区には台東病院があります。それからその近くには墨東病院もあります。診療圏からいえぼおそらくそっちのほうが近いかもしれない。しかも、そう言いながら、二十日に、都立病院計画修正要求大会を開いております。しかもそこに集まったのは、東京都城北地区で、診療圏でない豊島区のお医者さんたちが集まっておる。もちろん板橋とか練馬の人たちも集まっておりますよ。そういうようなことになっておる。そうすると、この診療圏について都の医師会の言っておることが、きわめて主観的な診療圏であるというふうに私は理解をしなければならぬと思うのです。その点について、大臣でもいいです、医務局長でもいい、一体どうお考えになりますか。