小林進の発言 (社会労働委員会)
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○小林(進)委員 若干自信のない答弁に変わりましたけれども、私は実はそれを言いたい。ああやって、一方には自衛隊などといって兵隊を募集するときには、いやだいやだと言う者までも兵隊にしようということで、末端の市町村までいくとみんな自衛隊募集でございますなんというようなポスターまで掲げて、そして市町村長を通じて自治体に募集の協力をせしめている。やはり私は、若干の募集費用は、町村というような末端まで全部届いているのだと解釈をいたしておりますが、ともかく兵隊の募集には、かくのごとく末端の行政機関まで全部動員して協力するような体制を整えているわが日本が、この出かせぎという、人間の生命や健康やすべてもろもろに通ずる重大問題について、こういう末端の地方行政機関までもきちっと動員をしながら、その数字をつかむという体制が一体なぜ整えられないのかということを私はお聞きしたい。私どもにとっては、自衛隊なんかの募集のために町村長まで使ってもらうことははなはだ迷惑だけれども、こういう出かせぎという重大な問題のために末端の機関を動員する、確かな数字をつかむために協力を依頼するというならば、その費用を国費でお出しになうても、私どもは喜んで御賛成をいたします。なぜそれをおやりにならないかというこのことをお尋ねしている。金が惜しいですか。いま一回この問題について御答弁をいただきたいと思うのであります。