松尾正雄の発言 (社会労働委員会)

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○松尾政府委員 二部教育と申しますか、既存の施設において二回教育を行なうということにつきましては、一応そういう考え方をもって御提案をしてみたのでございますけれども、学校のそれぞれの事情あるいは学生がちょうどたまたま年度中間に相当するような時期でございまして、ほとんどこの点については進展を見るべきものはなかったと申し上げていいと思います。
 それから潜在看護力につきましては、国自体としましても講習会を実施いたしましてその再就職の促進につとめておりますけれども、特に昨年来は各地方公共団体におきましてもそれに呼応いたしましてみずから積極的に講習会を盛んに行なうようになってまいりました。昨年中に全体で約七十の個所で潜在看護婦の講習会が行なわれまして、受講者が約二千六百名に到達をしているというような状態でございます。これらの方々の就職状況というものは必ずしもまだ的確には各県の状態がつかまれておりませんけれども、おおむねのことを申し上げますと、大体受講された人のうちで約半数が就職を希望する、こういう実態になっておりますので、講習会を実施いたしましてもその結果といたしましては、ほんとうに就職を希望する者の数は約その半数程度であるというふうに見ておるわけでございます。

発言情報

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発言者: 松尾正雄

speaker_id: 33144

日付: 1970-05-07

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会