大津留温の発言 (建設委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府委員(大津留温君) 建築監視員を設けた理由は、先ほど大臣も申しましたように、違反をできるだけ現地で早目に発見し、その場で工事の中止なり施工の停止の命令を出すという趣旨のもとに設けたものでございますが、この監視員たるところの資格は、政令で定めるということになっております。政令におきましては、相当年限の建築行政の経験ある者の中から公正な判断のできる者を選ぶというつもりでおります。相当な年限と申しますのは、おおよそ三年程度以上の経験ということが適当であろうかと考えております。御指摘のように、この建築監視員は、現場でそういった権限を自分の責任で行使いたしますから、そういう公平な判断ができるということが非常に要請されます。したがいまして、県庁なり市役所の職員の中からそういうものを選んで、その長が任命する、こういうことに相なります。

発言情報

speech_id: 106314149X00919700402_022

発言者: 大津留温

speaker_id: 26306

日付: 1970-04-02

院: 参議院

会議名: 建設委員会