小野明の発言 (予算委員会)

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○小野明君 大蔵大臣、医療制度の抜本改革というものがどう落ちつくか、これがおさまらないと、その展望がたたない。これはことしの夏におやりになるわけですね。そういうふうに御答弁になっておりますが、このほうは、かなりパーセンテージが高いわけですね。その他の面におきますと、社会福祉あるいは保健衛生にいたしましても非常に低い水準にある。特に社会福祉においては一番低い水準にあるわけです。で、一九・六%というような数字をお示しになりましても、それじゃ何年計画で国際水準になるんだと——医療保険の部門を除いて、その他の社会保険の面については何年計画でこの水準になるのかというめどが立たない。だから、医療制度の抜本改革と同時に、そのめどを立てるべく、いま厚生大臣の御答弁にあったようですけれども、やっぱり若干長期の計画を立てるべきではないのかと、こういう質問を申し上げておるのです。再度お尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 106315261X01419700403_007

発言者: 小野明

speaker_id: 28797

日付: 1970-04-03

院: 参議院

会議名: 予算委員会