上原康助の発言 (外務委員会)

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○上原委員 重ねて米国資産の問題で、いまの御答弁によりますと、話し合いの中身いかんによっては金で換算するのもあるという御見解のようで、ちょっと政府の姿勢というものがはっきりしないわけですが、少なくとも三公社や、あるいは米国民政府の建物というのは施政権をアメリカが握っておった、いわゆる県民福祉という立場での米国資産だったと思うのです。しかもそういうものについては琉球列島住民に譲渡をするということまでアメリカ政府は明確に打ち出してきております。そういう資産について、本土政府が金でこれを換算をして、県民に買い取ったというような疑惑なり誤解を与えない、そういうものを返還協定の中でぴしっと打つべきだと思います。いま一度、それに対する御見解を賜わりたいと思います。

発言情報

speech_id: 106403968X00119701204_027

発言者: 上原康助

speaker_id: 26762

日付: 1970-12-04

院: 衆議院

会議名: 外務委員会