戸叶里子の発言 (外務委員会)

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○戸叶委員 私どもの割り当てられた時間がなくなりましたからやめますけれども、先ほど安井委員も言われましたように、たとえば軍法会議に付されるなり、それから民政府裁判にかけられた場合に、不当なことをしてもほとんどみな無罪にされるということは、黙っていられないことだと思います。したがいまして、今後におきましても、人権無視されるということに対して、政府は強い姿勢をもって臨んでいただかなきゃいけない。そのためにはやはり裁判の問題というものが重要な問題でございますから、私はいま申し上げましたような提案で、何とかそれを、これから先まだ一年半あるんですから、施政権の返還をもっと早めるなり、あるいはまた、いまのような具体的な行政協定の適用をするなり、あるいはまた大統領の行政命令を改正してもらうというような話を進めるなり、そういうふうなことをして問題の解決をしていただいて、うやむやにこの際していただきたくない、こういうことを再度要望いたしまして、私の質問を終わりたいと思います。

発言情報

speech_id: 106403968X00319701224_028

発言者: 戸叶里子

speaker_id: 28324

日付: 1970-12-24

院: 衆議院

会議名: 外務委員会