加藤清二の発言 (公害対策特別委員会)

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○加藤(清)委員 あなたはそんなことを言っておってはいかぬ。あなたはこの件を御存じないようですね。朝日、毎日、読売、中日に大きくでかでかと出ているんですよ。それで関係市長は「ねばならぬ」という答弁をしているのです。やむを得ないから「ねばならぬ」という答弁をしている。そうすると、これは予算が要りますね。あなたはそれは国家の任務だから地方自治体でやってはいけないというなら、国家から予算をつけますか。あなたの論理からいくと、国家でつけなければならぬというのは当然でしょう。ところが国家では、目下のところいままで長年の間つけようがない、電波監理局のほうも。NHKのほうに言わせればNHKはわれわれも被害者だ、民放のほうへ持っていけば、われわれも被害者だと言っているのです。それでは、その責任の運輸省ないしは防衛庁へ行きますると、それまでの予算はありません、こう言っている。前段の話を別ものに聞いておってもらってはいけませんよ、まくらに置いたのですから。あなたのところがポイントですね。

発言情報

speech_id: 106704207X00619711222_016

発言者: 加藤清二

speaker_id: 29253

日付: 1971-12-22

院: 衆議院

会議名: 公害対策特別委員会