加藤清二の発言 (公害対策特別委員会)

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○加藤(清)委員 あなた、そんな形式論を言っておってくれると困るんだ、内容によっては云々というような。内容を私はいま具体的に申し上げておるのだ。そんな形式論じゃないのだ。この具体的なものをどうするかという問題なのだ。すでに火がついておる。筋論から言えば国家が責任を負わなければならぬものを、その責任を負っていないのですね。ゆえにやむなく地方自治団体がその責めに及ぶ、こういう段階にあるのです。内容によってあれこれ、そんな問題じゃない。内容はいま申し上げたとおり。それに対して具体的にどうするか。これは無理からぬことでしょう。自治大臣でないからこれ以上あなたを追及しようとは思いません。しかしこれは省へ持ち帰られまして、大臣とよく折衝の上、いずれ私は個人でも会いに行きますから、大臣にその始末を、早急に筋の通った解決策を具体的に出しておいていただきたい。それはできますか。

発言情報

speech_id: 106704207X00619711222_018

発言者: 加藤清二

speaker_id: 29253

日付: 1971-12-22

院: 衆議院

会議名: 公害対策特別委員会