川口頼好の発言 (公害対策及び環境保全特別委員会)

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○衆議院法制局参事(川口頼好君) この問題は、特に衆議院でいま先生が御質問になったようなことを論議されたいきさつはないように記憶いたしまするが、私の法制局としての感じから申しますと、それは全然関係がない。つまり、具体的な損害賠償を無過失でやれるかどうかという経過規定の問題と、それからいま仰せの第三項のこういう一般制度の話とは全く無関係で、かりに、水俣病のすでに発生した患者について、もうこの新法の無過失の損害賠償が認められず、依然として過失責任の立証が要求されるというふうな解釈があったとしましても、この三項の話は全然別に、過去のものも何もかも入れて検討していいものだというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 106814205X01019720616_014

発言者: 川口頼好

speaker_id: 453

日付: 1972-06-16

院: 参議院

会議名: 公害対策及び環境保全特別委員会