大平正芳の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○大平国務大臣 来たるべきホノルル会談における両国の首脳の討議する議題というものをいま日米両国で打ち合わせ中でございまして、まだ最終的にきまっていないのであります。したがって、これから先は私の憶測でございますけれども、いま日本で日中正常化の問題が問題になっておるということは先方も御承知だと思いますので、いま堂森さんがおっしゃるように、こういう問題が話題になる可能性は非常に強いのじゃないかと判断をいたしております。その際は率直にこちら側の考えを先方に述べたいと考えておるわけでございます。
 それからジョンソン国務次官の証言なるものは私も拝見いたしまして、それはそれなりのアメリカ政府の持たれておる見解として拝見をいたしたわけでございます。

発言情報

speech_id: 106903968X00219720810_022

発言者: 大平正芳

speaker_id: 28089

日付: 1972-08-10

院: 衆議院

会議名: 外務委員会