滝沢正の発言 (社会労働委員会)

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○滝沢説明員 原爆被爆者が放射能の影響を受けたということが、先ほど来御議論のございます国家補償の問題とからみますと、一般の戦争被災者と基本的に違う問題は、放射能の影響を受けているということにあるわけでございまして、そういう点でこの立法は属地法であって、日本の地域社会における社会保障という観点から、特殊な健康の状態、いわゆる放射能を浴びた特殊な健康状態を特に配慮して医療に関する法律あるいは特別措置に関する法律ができておる、こういうことでございますので、いわゆる法制局の解釈から申しましても、地域の居住性の確認をもってこの法の適用をいたすべきである、こういう解釈でございます。

発言情報

speech_id: 106904410X00119720808_027

発言者: 滝沢正

speaker_id: 13372

日付: 1972-08-08

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会