沢田光英の発言 (建設委員会)

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○沢田政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、私どもはただいま正式答申を待っておる段階でございます。すでに中間答申の中でも、公法上の規制はすべきであるし、妥当性があるということがいわれております。かような内容を尊重をいたしまして、私どもは正式答申を受けたあと、これを前向きに検討していくという考え方でございます。その場合に当然考えなければならぬ問題といたしまして、いま御指摘のように、東京都の平均階数というのは一・五階にも達してございません。木造の平家の住宅地におきましては、容積率は一〇〇%程度でございます。それに二階家が建ち並んでおる、こういう状態では、そのお互いの建物の間にさえも、大きくはならないけれども、日照上の問題その他の問題があるわけでございまして、これを、日照を含めまして、いい環境の町にしなければいけない。これは先ほど大臣からほかの問題でありましたように、再開発の問題に通ずるだろう。同じ容積率一〇〇%でございましても、公営住宅の団地、公団の団地は日照問題もございませんし、緑もございます。ダイレクトにああいう姿になるかどうかは別といたしまして、原理はああいうことではないか。ああいうものが具現されるような基準あるいは規制、かような方向に私ども向かいたいと思っております。

発言情報

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発言者: 沢田光英

speaker_id: 33347

日付: 1973-02-28

院: 衆議院

会議名: 建設委員会