村田敬次郎の発言 (建設委員会)
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○村田委員 これで終わりますが、ただいま下河辺局長からお答えがあったのでございますが、国土総合開発法が最初にできました昭和二十五年、それからまた全国総合開発計画ができました三十年代、さらに新全総ができました昭和四十四年、この間に社会、経済とも日本の現実というものは非常に変化をしております。それに対応して私どもがこれに非常に期待を寄せておるのは、現在考えておられる新全総の総点検、その結果全く生まれ変わった形で出てくる全国的な計画、さらに国土総合開発法の全面改正、これは私はいわば新しい法律であると思っております。そういった課題の解決によって、大都市問題、土地問題、さらに物価問題といったような、現在一番私どもが期待をし、国民が期待をしておる問題についての政府としての回答が出られる段階が来つつあるわけでありますから、ひとつぜひその問題については勇敢に、そして抜本的な見地からやっていただきたい。
なお、国総法その他の問題きょう予定をしておりました質問の何分の一かしかできませんでしたので、また別な機会にぜひ質問をさせでいただきたいということを申し上げまして、きょうは終わります。