福岡義登の発言 (建設委員会)

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○福岡委員 一応の説明があったのですが、いま官房長が説明されておるようななまやさしい事情じゃないですね。もう少し具体的に聞きたいのですが、たとえばセメントに例をとってみますと、おっしゃったように中国あるいは中部地方の災害復旧は非常な立ちおくれを示しておる。ひどいところによりますと必要量の四〇%ぐらいしか日々供給されてない。足りないから自然に価格も上昇するということになっておるのですが、その他の資材はあとに譲りまして、セメントだけにしぼってみまして、六十億全体的には災害復旧関係では繰り越しになりそうだ、そのうちの八〇%がセメントなど資材不足だ、こうおっしゃるのだが、これはもうどうしようにも手の打ちようがないのかどうかということもまた問題なんです。六十億の繰り越しが正しい数字かどうか、いま私がこの点チェックする資料を持ち合わせていないのだが、かりにお話しの六十億のうち八〇%がそうだとすれば、どういう対策を考えておられるのか。

発言情報

speech_id: 107104149X00819730328_004

発言者: 福岡義登

speaker_id: 30457

日付: 1973-03-28

院: 衆議院

会議名: 建設委員会