大津留温の発言 (建設委員会)
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○大津留政府委員 これは資材によりまして多少ずつ事情は違おうかと思いますけれども、基本的には、やはり公共事業をはじめとして建設投資が非常に伸びまして、それに対して各種資材の生産がこれに追いつかなかったという需給のアンバランスが一番基本にあると思います。セメントに例をとりますと、セメント協会におきましては四十七年度中のそういった需要の伸びを一〇%と見まして、それに合せるような生産計画を立てたという説明を聞いておりますが、しかし昨年の補正予算、また民間の建設投資も予想以上に伸びまして、その食い違いといいますかアンバランスが年度末になって出てきたというふうに思われます。しかしながら、私ども実態はよくわかりませんけれども、何か流通面におきましても何らかの不正常な現象が起きてきているのではなかろうかという疑問も持っております。したがいまして、そういった面につきましても十分な対策を講じていただきたいと、それぞれの所管の担当のところに要請しておるような次第でございます。