中村茂の発言 (建設委員会)
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○中村(茂)委員 「月刊政策」という雑誌に道路局長が論文を出しているわけですけれども、「道路整備長期計画のビジョンと新五カ年計画の基本方針」、この中で、いま大臣が言われましたように、当初は二十一兆五千億円の第七次の道路五カ年計画を進めていきたい、こういうことを主張し、幾つかの問題を提起しているわけですが、そこで今度資料として、この新五カ年計画の策定で出てきている内容が、道路局長がこの雑誌で指摘している内容と大体同じ形のものが出てきている。そういうふうに考えてみた場合に、当初建設省が要求した予算よりも五カ年計画では二兆円少なかった、こういうことになるわけです。そうすると、二兆円の金は膨大な金であります。この新五カ年計画で当初建設省が考えて予算折衝に入ったそのときの考え方に対して、今度二兆円を削られたわけでありますから、五カ年計画がどの面についてその二兆円削らざるを得ない新五カ年計画にならざるを得ないのか、その点、明らかにしていただきたい。