村山富市の発言 (社会労働委員会)

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○村山(富)委員 それではひとつその調査の結果の資料をあとから提供してもらいたいと思うのですが、との五班三交代制を四班三交代制にするということについて、労使の話し合いの中で組合のほうがこういう意見を出しているわけです。「これが単に労働条件の変更ということだけではなしに、原子炉の安全性や研究開発の方向づけに係る」重要な問題である、こういう立場から四つの柱を組み立てて、そして組合の要求として所のほうに提出してあると思うのですね。これは一つは「JPDR-1、JPDR-2がその任務を十分に発揮して、原子力の平和利用に貢献するには、どのような職場態様がより良いか」二つとして「安全に運転を継続するためには、どのような職場態様がより良いか。」さらに「運転員が将来優秀な技術員として育ってゆくためには、どのような職場態様がより良いか。」「運転員の健康維持のためには、どのような職場態様がより良いか。」こういう四つの提案をして、これを中心にして討議して、職場の勤務体制を考えていこうではないか、こういう意味の意見を出しているわけです。私はこの意見を見てしごくもっともな意見であるというふうに思うわけですけれども、いま申し上げました職場の実態等を踏まえて、この組合の意見に対して所のほうはどういう見解を持っておられるわけですか。

発言情報

speech_id: 107104410X00419730227_026

発言者: 村山富市

speaker_id: 16399

日付: 1973-02-27

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会