江間時彦の発言 (社会労働委員会)

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○江間政府委員 いま先生のおっしゃったように一八・何%というベースアップがあったと仮定して、それで中小企業については若干検討する余地があるかと思いますが、それにもう一・何%加わる。大体一九・何%くらいのアップ率になったといたしまして、先ほど来申し上げておりますように、標準報酬最高限その他の結果、低下する部分が大体二ないし三%あるとしますと、一六ないし一七%くらいのものになろうかと思います。したがいまして一二・四%との差、これは明らかに増収分になろうということは予想できるかもしれませんが、ただわれわれは財政収支を組みますときに若干のアローアンスも見なければなりませんし、現在まだ即断はできかねるかと思います。
 なお大ざっぱに言いますと、大体ベースアップの一%弱、いま申し上げた差というものは三十億近くくらいのものになるんじゃないか、大体そんな感じでございます。

発言情報

speech_id: 107104410X02019730510_013

発言者: 江間時彦

speaker_id: 7288

日付: 1973-05-10

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会