山本政弘の発言 (社会労働委員会)
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○山本(政)委員 今度の法案の、政府が言っている目玉というのは二つあると思うのです。一つは給付率をよくする、こう言っておられる。もう一つは高額医療だ、こういうお話がありますね。
家族療養費の給付率を五割から六割に一割上げる、こう言われておる。そして高額医療の新設についても、これは新しい目玉、こう言われるのですが、これは収支の表を見ますと、私が一つふしぎでならないのは、つまり高額医療の新設についてだけ、なぜ十月に実施をするのだ。他はすべて四月実施になっておる。これは老人医療の無料化の場合にも私はふしぎに思っておったのですが、なぜ十月という時点をおとりになったか。これがある場合には六月というくらいのことなら、私は理解ができるのですけれども、十月という時点をなぜとったのだろうか、これがわからないわけですが、この点、一体どういう理由によって十月にしているのか。まずその点だけ聞かしてください。