船谷近夫の発言 (地方行政委員会)

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○船谷説明員 吸着材によって油を吸い取ったあとの処理、これは非常に難問題でございまして、焼却する場合に高熱を発しますので、普通の焼却炉では焼却できないということがございます。したがいまして、特殊な焼却場へ持っていかなくちゃいかぬということがあります。瀬戸内海方面では、大阪の高槻市、愛媛県の東予市、それから因島の三庄町、広島県の沼隈町にありまして、ここの焼却場では、こういった油を吸着した吸着材の焼却ができるようになっております。こういった焼却場にトラックないしは船で運んでいって焼却をする。先生御存じだと思いますけれども、この間下津港でやはり油を流しまして、吸着材で吸着をいたしました。それは高槻の焼却場へ持っていっております。今度の場合もそのようにいたしたわけでございます。

発言情報

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発言者: 船谷近夫

speaker_id: 29100

日付: 1973-07-17

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会