小山省二の発言 (地方行政委員会)

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○小山(省)委員 亀田情報は大きな成果をあげることができなくてたいへん残念でありますが、今後も十分留意をしていただきたいと思うのであります。
 いろいろお聞きしたいわけですが、もう時間もありませんから、もう一つだけお尋ねをしておきたいと思いますが、警察庁と法務大臣の関係について私はお尋ねをしたいと思います。法務大臣は直接警察庁に指揮監督の権限はないと思いますが、警察庁と、法務大臣の指揮下にある検察庁とはいろいろ捜査上関係があると思うのですが、先般、法務大臣が委員会で答弁をされております中で、はっきりとCIAだと断言をしておる。ただしそれは「某国の」と言っておりますが、法務大臣があれだけ自信に満ちた答弁をするということになれば、従来捜査にあらわれた面から当然お答えがあるべきはずなわけであります。そうなると、法務大臣のもとに、CIAだという的確な捜査の結果が報告されておらない限り、法務大臣という立場においてあのような答弁をなさるはずがないというふうにわれわれは考えるのであります。したがって、直接警察庁のほうで法務大臣に報告しないとしても、あるいは指揮監督の立場にある――監督の立場にあるかどうか存じませんが、検察庁を通してそういう情報が入ったかどうか。この辺、警察庁と法務大臣との関連というものについて、この際ひとつお答えをいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 107104720X04919730828_006

発言者: 小山省二

speaker_id: 7486

日付: 1973-08-28

院: 衆議院

会議名: 地方行政委員会