楢崎弥之助の発言 (内閣委員会)
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○楢崎委員 そのような運営を要望いたしまして、私も勉強が足らないかもしれませんが、身の入った質疑をぜひ展開したい、このように思っております。
そこで、おととい、文書の取り扱いをめぐって混乱が起こったわけですけれども、私はやはり、おとといも言いましたとおり、国会における政府側の答弁の重みというものをほんとうにかみしめていただきたいと思うのですね。言ったことが数十分後に取り消されるというようなことがないように。特に、外務省のアメリカ局長なりあるいは防衛局長、あの日米安保事務レベル会議に対する事務次官のメモについて、その国会答弁と違う疑いがある内容を盛られておる、こういう点。それから久保局長は、私が、この文書の取り扱いはマル秘扱いですか取り扱い注意ですかと言ったら、いやそんなものは何もありませんというおことばであったわけですね。拝見したところによると、取り扱い注意という判が押してある。こういうことは、わざわざそんな事実と違うことをおっしゃる必要はないのですよ。
それで、私はここで、防衛庁の文書取り扱いについてもう一ぺん確認をいたしておきますが、昨年十月十九日に秘密保全に関する訓令、これが改正をされて、取り扱い注意という規定は廃止されたはずでありますが、どうですか。