山中貞則の発言 (内閣委員会)
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○山中国務大臣 これは、いままでの防衛庁の全体としての答弁、あるいは国会の臨み方が、何か隠しごとがあるような、問われて追及を逃げるような姿勢があるように私も若干見受ける点がありましたから、そういうことでなくて、賛否はあっても、防衛論争というものはその本質を堂々と議論すべきものであって、それに対して与野党ともに、合意は得られなくとも理解を深める対話の国会をやろうということを、初めから幹部に訓辞しております。
また防衛局長の問題は、参議院で、空中給油装置を地上に使う、その実験をやって八分から四分に縮めておりますというようなことを言ったのですが、あれは民間でやっていたんだという、まあ制服ではありませんから、事実行為の誤認があった。この点は本人がわびております。今回のことは私自身の責任でもありますし、文書の取り扱いについての注意はもうすでに示してありますから、私の就任以前に、直前に起こった問題でありますので、今後私が責任を負ってきちんと統制してまいります。