岡部保の発言 (運輸委員会)
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○政府委員(岡部保君) 本日、ここに持っておりますが、主要八港の、いわゆる八大港といっておりますが、主要八港の財政収支のデータでございますが、大体、収入というのが、使用料等の港湾収入、それからいわゆる施設を整備いたします際の負担金、これは国庫負担金でありますとか、それから県が管理者であれば市の負担金あるいは受益負担金、そういうようなもの、いわゆる負担金でございますが、それと管理者の一般財源の繰り入れと、それから公債、いわゆる起債でございますが、公債というものと、こういうように四つに分けてみますと、使用料等の港湾収入というのが、この収入総額のうちで、大体二三%ないし二八%程度でございます。これは四十一年度から四十五年の間で出たり入ったりいたしておりますが、大体そのくらいである。約四分の一が使用料等の港湾収入である。それから一般財源の繰り入れ、これがいわゆる地方の財政資金の繰り入れでございますが、これがどのくらいかと申しますと、三〇%ないし三五%程度で、約三分の一が一般財源の繰り入れである。それ以外に国あるいは受益者あるいは県の場合に市の負担金と、そういうような横から入ってまいります負担金というもの、これを一般財源繰り入れと合わせたものが一つの建設勘定にちょうどなるわけではありませんけれども、比較的近いものになるかと存じますが、そういう負担金の収入というのが大体一七ないし一八%ぐらい、残りを公債でまかなっておるというようなオーダーでございます。