沢田政治の発言 (建設委員会)
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○委員長(沢田政治君) 田中君が御指摘のとおり、当建設委員会は火・木定例日とすると、こういう決定に相なっておるわけであります。特別な事情のない限り、十時から委員会を開催するということになっているのも御承知のとおりであります。したがって、十七日が定例日であることもこれは事実であります。したがって、委員長としては所定の手続をとりました。十七日十時から委員会を開催する旨を公報をもって招集をいたしておるわけであります。ところが、当日、理事会を開きました九時五十分ごろだろうと思いますが、大臣が出席できないという事実が判明をいたしたわけであります。そこで、なぜ大臣が、当委員会の定例日にもかかわらず出席できないかということを政府委員等から、関係者からお聞きいたしました。理事からもお聞きいたしました。その結果、衆議院の建設委員会出席のため当委員会には出席できない、こういう事実であったわけであります。私、委員長としてはまことにふんまんやる方ないところであります。これ委員長の私憤ではなく、しかも、はっきり公報によって定例日であるということが明らかになっておるわけであります。それを、定例日以外の衆議院に出席するということは、ひいては参議院軽視であるし、当委員会無視である、こういうことでありますから、時間をずらして開催するという手段はとるべきではない。この責任を明確にしなければ次の議案に入れない旨を政府委員並びに与党の理事に申し入れまして、当日は委員会を中止いたした経緯がございます。まあ、経緯のみ申し述べましたが、そういう経緯であります。