宮崎仁の発言 (商工委員会)

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○政府委員(宮崎仁君) 機構の果たすべき業務は第二十三条に規定してあるとおりでございます。第一条にもその趣意は書いてございますけれども、当面のやはり問題としては、研究開発に関する実施及び助成、つまり民間の研究機関あるいはシンクタンク等との協力あるいは助成によりまして実施していくということがまず最初に行なわれると思います。さらに情報の収集、整理、提供あるいは研究者、企画調整に当たる者の養成というようなこともできるだけ早く始めたい、こう思っております。第四号に規定する研究開発にかかわる施設の建設、提供でありますが、これは若干将来のことになると、こう考えております。それから研究開発に関する研究機関との提携、交流、これも発足早々からやっていきたい、こう考えております。
 大体そんなことでございまして、機構の構想は三ないし五年の間に三百億の基金を持つということを考えておりますので、その辺を一つの段落として、ただいま申し上げましたような業務が全部やれるようにしたい。第四号の施設の提供ということをやります場合には、さらにもう少し資金的な面等も考えてやっていかなければならない、こう思っております。

発言情報

speech_id: 107114461X01719730705_014

発言者: 宮崎仁

speaker_id: 26890

日付: 1973-07-05

院: 参議院

会議名: 商工委員会