峯山昭範の発言 (商工委員会)

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○峯山昭範君 局長、どうも局長のおっしゃる意味はよくわかるわけです。現実にそういうような資金を運用する場合に、安全確実で……、みんなそう思っておるわけです。問題が起きてからあわてて、これは安全確実でなかったというのでもめるわけですけれどもね。それで実際問題、これは私はもうちょっとお伺いしておきたいんですけれども、この運用については、これはどこでやるわけですか。要するに、この職員がやるわけでしょう。あるいはまたはその資金の運用利益を生むための相談ですね、これはこの中の研究評議員の人たちがやるのか、あるいはこの中に二十何人とあります職員の人たちがやるのか、ここら辺のところ非常に重要な問題だと私は思うのですが、実際問題としてはどうなっているのか、そこら辺のところをまず第一点としてお伺いしておきたいと思います。
 それから、時間の関係がありますので続けて申し上げますけれども、たとえば三百億ということにして、年々の運用利益をどの程度と予想していらっしゃるのか、この点もちょっとお伺いしておきたいと思います。
 それから事業費というのは、あとほかの規定もありますけれども、これはあくまで運用利益額の範囲内でやるのかどうか、これはちょっと問題だと思いますので、この点もお伺いしておきたいと思います。
 それからもう一つは、この法案の中で借り入れ金の規定というのがございますが、これはどういう場合を予想してこういうふうな規定があるのか。
 それからもう一点、要するに、この機構の会計については、国の予算を使うわけでありますから、国の予算と言われるかどうかわかりませんが、とにかく国から半額は出費しているわけでありますから、当然会計検査院の検査の対象となると私は思うのでありますが、こういう点についてはどうお考えなのか、この点ちょっとお伺いしておきたいと思います。

発言情報

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発言者: 峯山昭範

speaker_id: 2490

日付: 1973-07-05

院: 参議院

会議名: 商工委員会