鈴木強の発言 (予算委員会第三分科会)
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○鈴木強君 あなたが国会の場所を通じて国民にいまのような気持ちを示されたんですから、まあそれを私信用しましょう。ただし新聞の場合は、「九千三百余万円の賠償金を支払えという判決は国にも責任の一部があると裁判所が判断したものと思うが国としては道路の設置、管理に手落ちがあったとはいまも考えていない。」と、こうはっきり否定しているわけだね。これを見たときには——裁判というものはそれは控訴はできますよ。最高裁までいきますけれども、少なくとも法の番人である裁判所が下した判決に対して全然一片の責任もないようなごときことを建設省が言うということになったら、これは問題ですよ。だけれども、表現——活字に出ているものと、あなたが言われたことがそういうことだったということであれば私はまああなたの言われたことを一応ここでは信頼しますけれども、今後十分に、少なくともこういう活字になるようなニュアンスのあるようなことを言われたことは私は間違いないと思うんですね。ですから、注意してくださいよ、これは。これはいいですか。